2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

霊感ゼロの私が体験した数少ない心霊体験

CATEGORY投資以外
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投資ネタがないので、基本的に霊感ゼロなのですが、たまには今までの人生で数少ない心霊体験を書いてみます。
(画像はイメージです。)


体育座りしている男性を飛び越えました

私が大学4年生の時の10月か11月の肌寒いころでした。
大学が山の中腹にあったため、原付バイクや車、またはバスで通う学生が多いところ、家もそれほど遠くなかったので運動も兼ねて徒歩で通っていました。

工学部でしたので4年生だと他の理系学部同様に研究室に所属しており、実験やデータまとめをあれこれやっているとその日の帰路につく頃は夜の22時過ぎになっていました。

疲れてはいましたが、それよりもまだ夕食を食べていなかったので「空腹だなー、コンビニで弁当でも買って帰るか」と思いながら、ゆるやかな下りの坂道を歩いて家に向かっていました。

坂道は街灯もそれほどなく、黒いバンに横付けされるとやばい程度には暗いのですが、毎日歩いている道で慣れています。
車道と歩道はガードレールで分かれていましたが、歩道の幅は狭くて大人二人が横に並んで歩くのはきつく、たとえば友人と2人で話しながら歩く時は縦に並んで歩く必要があるくらいの狭さでした。

そんな歩道を1人で下っていると、すぐ目の前に、男性が体育座りの格好で地面に直に座っているのを見つけました。
まだ20代くらいの若い男性で、真冬に着るような黒いジャンパー(結構高級品ぽい)を着こんでおり、ジャンパーのチャックや胸のあたりの模様まで目に入っていました。
顔は横顔でしたが、「ちょっと疲れたわ」みたいな表情でした。

不意を突かれて危うくぶつかりそうになりましたが、「あー、山だから登山の途中で疲れて休憩してる人だろなー」とその時は思ってその男性の頭の上をジャンプで飛び越え、ぶつかることなくまた歩き始めました。

その瞬間、背中にゾクっとめったに経験しない寒気を感じました。慌てて振り返ると男性がいません。( ゚д゚)
その間わずか1、2秒です。

体育座りの姿勢から素早く立ち上がって、ガードレールを超えて車道側に行けたとも思えません。
車道の反対側は木が密度も高く生い茂っていて、そこに行けるとも思えないし、もし行っても枝葉の音がするはずです。

道路標識か石か何かを人と思ったか、または車道の対向車のヘッドライトの光の加減で人と勘違いする障害物があったのかと確認しましたがそんなものは何もありません。

ここでようやく、「人ではなかった」可能性を考え始めました。
しかし、私だけが判断するのも考察が甘い気がしたので、帰宅途中にある仲の良い友人Aの下宿しているアパートに駆け込み、Aに事情を話すと深夜なのにこころよく現場調査に付き合ってくれました。

2人で、現場で先ほど考えたような仮説を立てながら30分ほど調査しましたが、岩などの障害物の見間違いはありそうになく、結局、「私の勘違いでなければ、霊感ゼロの私にも見えたレアな幽霊」ということで落ち着きました。

その後、コンビニ弁当を買って、ビール1缶をAに進呈し、Aの部屋で遅い夕食を食べて普通に帰宅しました。
特に怖くもなく、その後は何も起きなかったので、その歩道は普通にその後も歩いていました。
きっと、「害意のない幽霊」だったんだろなと思っています。




ところで後で気づいたのですが、その体育座りの男性を跨いだ場所って、いわゆる「県内最恐の心霊スポット」から直線距離でわずか20メートルほどなんですよね。。
で、その心霊スポット名で検索すると、未だに多くの体験談がヒットします。


幽霊もスポットから多少外れたところに現れることもあるのかなと思っています。
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