2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

SOMPOアセット 信託報酬0.077%(税込)と業界最安の先進国株式ファンドを設定へ

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SOMPOアセットマネジメントが信託報酬が年0.077%(税込)と最安の先進国株式ファンドを設定するとのことです。



SOMPOアセットマネジメントが信託報酬0.077%(税込)の先進国株式ファンドを設定

 投信の手数料競争が再燃、SOMPOが最安へ | 日本経済新聞  
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SOMPOアセットは近く、日本を除く先進国株を対象とする株価指数「MSCI KOKUSAI」と比べた変動幅が上下2%程度に収まるように運用する投信の設定を関東財務局に届け出る。主に少額投資非課税制度(NISA)での投資を見込み、運用管理手数料にあたる信託報酬は年0・077%(税込み)。


ファンドマネジャーが投資適格級のトリプルB格以上の123社を選び、銘柄入れ替えの頻度を半年に1回程度にとどめて運用コストを抑える。MSCIに代表される指数算出会社に支払う費用を節約し、手数料引き下げの原資とする。



信託報酬が年0.077%(税込、0.07%(税抜))と最安の先進国株式ファンドを設定ということで、始めはeMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.093%(税抜)以内)よりさらに信託報酬の低い、MSCI KOKUSAI(配当込み)をベンチマークとするインデックスファンドを新規に設定するのかと思いました。

ただ、記事内には以下の記述があります。

  • 「MSCI KOKUSAI」と比べた変動幅が上下2%程度に収まるように運用する。

  • ファンドマネジャーが投資適格級のトリプルB格以上の123社を選び、銘柄入れ替えの頻度を半年に1回程度にとどめて運用コストを抑える。

  • MSCIに代表される指数算出会社に支払う費用を節約し、手数料引き下げの原資とする。


インデックスファンドの場合、ベンチマークとしている指数を算出しているMSCI社にライセンスフィーを支払う必要がありますが、アクティブファンドの場合は指数のライセンスフィーはかからないと聞いています。

 ご参考: MSCI勉強会に参加 指数のライセンスフィーの仕組みを詳しく聞いてきました

それを考えると、MSCI KOKUSAIよりもリスクを抑えた運用をめざす、売買頻度を抑えたアクティブファンドかも知れません。

詳細がわかりましたら続報を記事にてお知らせします。

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 [2021.12.03追記]
 予想通りアクティブファンドでした。
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 [2021.12.21追記]
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