2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドが新規設定

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SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドが1月31日に新規設定され、SBI・V シリーズに追加されます。

VTに投資するSBI・V・全世界株式インデックス・ファンドが1月31日に登場

 SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド!! | SBI証券

 「SBI・V シリーズ」の純資産残高 5,000 億円突破および、新たに「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」の募集開始のお知らせ | SBIアセットマネジメント (PDF)

また、SBI アセットは、新たに「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」を 2022 年 1 月 17日より株式会社 SBI 証券において募集を開始し、1 月 31 日に設定いたします。当ファンドは、「バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF」1 銘柄を投資対象とし、FTSE グローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)をベンチマークとして運用いたします。



SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドは、海外ETFであるバンガード・トータル・ワールド・ストック ETF(VT)に投資するだけのインデックスファンドです。
信託報酬やベンチマークなどの詳細は以下の通りです。



SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド 信託報酬やベンチマークなど

  • ファンド名: SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)

  • ベンチマーク: FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス

  • 購入時手数料: なし(ノーロード)

  • 信託報酬: 年0.1438%(税込)=年0.138%(税抜)  =(運用管理費用0.058%(税抜)+VT(バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF)経費率0.08%)

  • 信託財産留保額: なし

  • 設定日: 2022年1月31日

  • 運用会社: SBIアセットマネジメント

  • 販売会社: SBI証券などネット証券




運用後の実績を確認してからの検討で十分

VT(バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF)のベンチマークはFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスです。
そのFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスをベンチマークとする3つのインデックスファンドを以下の表にまとめました。


FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスをベンチマークとするインデックスファンド信託報酬(税抜) 投資対象ETF ETFの経費率
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド0.138%(=運用管理費用0.058%+0.080%)VT  0.08%
楽天・全世界株式インデックス・ファンド0.200%(=運用管理費用0.120%+0.080%) VT 0.08%
SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま(全世界全株式))  0.104%(=運用管理費用0.062%+0.042%程度)   VTI 0.03%
SPDW 0.04%
SPEM 0.11%



同じくVTに投資する楽天・全世界株式インデックス・ファンドより信託報酬が低い

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドは、同じくVTに投資するライバルの楽天・全世界株式インデックス・ファンドより信託報酬が0.062%(税抜)低いです。

ただ、同じSBIアセットマネジメントが運用するSBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま(全世界全株式))の方が信託報酬が低いです。
雪だるま(全世界全株式)は信託報酬が低いですが、投資対象はVTではなく、3つのETFに投資しています。
その形で、VTのベンチマークであるFTSE グローバル・オールキャップ・インデックスに連動させようとしておりトラッキングエラーは大きくなる懸念があります。

特にETFに投資するインデックスファンドはトラッキングエラーが下方に大きめに乖離することが多いです。
表記載の3つのインデックスファンドとも信託報酬に大差はなく、インデックスファンドとしての運用をうまくできるかの方がリターンに影響しそうです。
購入検討は実際の運用実績を確認してからで良いと思います。
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