2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 投資比率見直しで日本比率が4%にまで低下

CATEGORYニッセイ
GDP

<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)は、地域別のGDP比率に合わせた配分比率で日本株式、先進国株式、新興国株式の3資産に投資する全世界株式インデックスファンドです。

2022年11月の年1回の基本投資比率見直しにより、日本比率が5%から4%に引下げられました。


ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)   基本投資割合の日本比率が5%から4%に低下

  <購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 基本投資割合の見直しについて | ニッセイアセットマネジメント (PDF) 2022年12月

当ファンドは、国内株式、先進国株式(除く日本)、新興国株式への基本投資割合を、名目GDP(国内総生産)総額の比率に基づき決定します。原則として年1回基本投資割合の見直しを行いますが、この度、以下の通り基本投資割合の変更を行いましたのでお知らせ致します。




ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 2022年11月 基本投資割合の見直し

ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)は、ニッセイインデックスファンド<購入・換金手数料なし>シリーズの1つで、地域別のGDP比率を参考にした配分比率で日本株式、先進国株式、新興国株式の3資産に投資する全世界株式インデックスファンドです。

年1回(11月)にIMFのデータをもとに基本投資割合の見直しが行われています。
今年も11月に見直しが行われ、日本株式5%、先進国株式54%、新興国株式41%から、日本株式4%、先進国株式52%、新興国株式44%に変更されました。



ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 設定時から現在までの地域別の基本投資割合の推移

ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)の2019年6月の設定から現在までの地域別の基本投資割合の推移は以下の通りです。


ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 地域別の基本投資割合の見直し履歴
 地域 ベンチマーク基本投資割合
2019年6月
設定時
2020年11月2021年11月2022年11月
 日本株式 TOPIX(配当込み)6%6% 5% 4%
 先進国株式 MSCIコクサイ・インデックス(配当込み) 54%53% 54% 52%
 新興国株式 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)40% 41% 41% 44%


日本比率はファンド設定時の6%からじりじり低下し、ついに4%まで低下しています。
反対に、新興国はファンド設定時の40%から現在は44%まで比率が増えています。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、同じ3地域に、浮動株調整時価総額比率で投資しており、2022年9月30日時点で日本:先進国:新興国 = 5.3%:83.3%:11.0% となっています。

 ご参考: MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)  国別、業種別、地域別構成比率のまとめ

GDP比率で投資するニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)は新興国株式比率が44%と時価総額比率の11%の約4倍もあり、その意味では新興国偏重の投資割合になっています。

GDP比率だと、日本株式比率は4%と時価総額比率の5%前半より小さくなってしまっているのが悲しいところです。
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