2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

たわらノーロード S&P500 信託報酬単独最安のS&P500インデックスファンドが登場

S&P500

たわらノーロードシリーズに、たわらノーロード S&P500(信託報酬0.0852%(税抜))が2023年3月30日に新規に追加されました。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の信託報酬0.0880%(税抜)より信託報酬が低いS&P500インデックスファンドです。

<新規作成日: 2023年4月2日。 最終更新日: 2023年4月17日>



たわらノーロード S&P500の基本情報

 たわらノーロード S&P500 | アセットマネジメントONE
 

  • ファンド名: たわらノーロード S&P500

  • ベンチマーク: S&P500(配当込み)

  • 購入時手数料: なし(ノーロード)

  • 信託報酬: 年0.0852%(税抜)

  • 信託財産留保額: なし

  • 設定日: 2023年3月30日

  • 決算: 10月12日

  • 運用会社: アセットマネジメントONE

  • 販売会社: SBI証券楽天証券、岩井コスモ証券、長野證券、SBI新生銀行




たわらノーロード S&P500は信託報酬最安のS&P500インデックスファンドとして登場しましたが、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がすぐに追随

たわらノーロード S&P500は信託報酬0.0852%(税抜)のS&P500インデックスファンドです。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(信託報酬0.0880%(税抜))を下回り、信託報酬単独最安のS&P500インデックスファンドとして2023年3月30日に新規設定されました。

ただ、信託報酬最安の地位を奪われたeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が、すぐさまたわらノーロード S&P500と同じ信託報酬0.0852%(税抜)に4月25日に引下げるとプレスリリースが出されました。

 ⇒ [2023.04.10追記]
    eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が信託報酬を0.0852%以内(税抜)と最安に引き下げ


これにより、たわらノーロード S&P500は設定から1ヵ月未満の4月25日までの信託報酬単独最安のS&P500インデックスファンドとなります。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、三菱UFJ国際投信が運用するeMAXIS Slimシリーズの1つで、「他社ファンドの信託報酬に注意しながら機動的に信託報酬を引き下げることにより、業界最低水準の低コストをめざす」超低コストのインデックスファンドです。

今まで幾度も繰り返されてきたように、競合他社から信託報酬がより低い同じ資産クラスのインデックスファンドが登場しても、eMAXIS Slimシリーズは、同じ値まで信託報酬を引下げることにより信託報酬最安をキープする方針です。

これにより、たわらノーロード S&P500の登場がいまいち地味になってしまったのが三菱UFJ国際投信のうまい戦術だと思います。


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 [2023.04.13追記]
 たわらノーロードシリーズの中の8ファンドが信託報酬を業界最低水準に引下げました。
 たわらノーロードシリーズのうち8ファンドが信託報酬を業界最低水準に引下げ

 その後、eMAXIS Slimシリーズの内8ファンドも信託報酬を最安に引き下げると発表されました。
 eMAXIS Slimシリーズ オルカン含む8ファンドが信託報酬最安に引き下げへ
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