2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)がオルカンの約半分の信託報酬で登場

CATEGORYACWI
COST削減

日興アセットマネジメントが、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み)をベンチマークとするTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)を2023年4月26日に設定します。

ACWIインデックスファンドとして信託報酬0.0525%(税抜)と、従来のeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(信託報酬0.104%(税抜)の約半分の超低コストな点が特徴です。


Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)がACWIインデックスファンドとして驚異の信託報酬0.0525%(税抜)で登場

 日興AM、最低コストのインデックスFを設定へ=信託報酬を0.05%台に半減  | JIJI Financial Solutions

日興アセットマネジメントが、類似ファンドと比べて信託報酬を半減した業界最低コストのインデックスファンドを設定することが10日、分かった。現在、同じ指数を参照するファンドで最も低い信託報酬は年率0.1%台だが、新ファンドは同0.05%台にする。個人投資家の長期の資産形成に貢献するファンドを提供する狙い。


このファンドは、ネット販売専用の「Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」。信託報酬は年率0.05775%(税込み)とする。4月26日に設定する。販売手数料と信託財産留保額はゼロとしており、「つみたてNISA」対象ファンドになる見通しだ。





Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)が、ACWIインデックスファンドとして私もメインに投資しているeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(信託報酬0.104%(税抜))の約半分の信託報酬0.0525%(税抜)で4月26日に新規設定されます。

これは、ACWIインデックスファンドに限らず、インデックスファンドとアクティブファンドを合わせた全ファンドの中でも信託報酬が年0.07%(税抜)と最安のSOMPO123 先進国株式よりも信託報酬が低いです。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を含むeMAXIS Slimシリーズは、「他社ファンドの信託報酬に注意しながら機動的に信託報酬を引き下げることにより、業界最低水準の低コストをめざす」方針の超低コストのインデックスファンドです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の信託報酬の引下げ同様に、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)も信託報酬を引下げるかどうかにも注目です。

関連記事

 [2023.04.23追記]
 信託報酬の内訳が異なるため、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)はTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)に対抗する信託報酬引下げは行わないとのことです。
 オルカンはTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)に対抗する信託報酬引下げは実施せず

 [2023.04.27追記]
 Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)を運用する日興アセットマネジメントに取材した記事を紹介します。
 Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式) コスト最安をめざすのか等日興アセットへの取材記事

 [2023.04.29追記]
 Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式) 超低コストACWIインデックスファンドのまとめ
関連記事
スポンサーサイト