2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

三井住友トラスト・アセットマネジメント ファンドのベンチマーク等を配当込み指数に変更へ

CATEGORYSMT(旧STAM)
折れ線グラフとペン

SMTインデックスシリーズやインデックスeシリーズなどを運用する三井住友トラスト・アセットマネジメントが、ファンドのベンチマークや参考指数を「配当除く指数」から「配当込み指数」に変更すると発表しました。




株式、リート等に投資するファンドのベンチマークや参考指数を配当込み指数に変更へ

 ベンチマーク等の「配当込み指数」への変更について |  三井住友トラスト・アセットマネジメント (PDF)

さて、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社はこの度、お客様本位で分かりやすい情報開示を行うために、当社が設定・運用するファンドで採用しているベンチマーク及び参考指数(以降、ベンチマーク等)を「配当を含まない指数」(以降、「配当除く指数」)から「配当を含む指数」(以降、「配当込み指数」)に変更させていただくことに致しました。



各ファンドの運用方針自体に変更はなく、配当込み指数への変更は今年の2023年半ばを予定しているとのこと。

変更対象となる具体的なファンドは上記のPDF資料に記載されていますが、インデックスファンドだけでなくアクティブファンドも含まれています。
SMTインデックスシリーズインデックスeシリーズの株式やリートファンド、また株式やリートを組み入れた世界経済インデックスファンド等のバランスファンドとなっています。

投資家側からすると、当然、配当込み指数としてのベンチマークでないとわかりにくいため、この変更には賛成です。
ただし、4年前に既に、三菱UFJ国際投信はインデックスファンドのベンチマークを配当込み指数に変更しており、三井住友トラスト・アセットマネジメントの動きはかなり遅いです。

SMTインデックスシリーズは、低コストインデックスシリーズの先駆けですが、eMXIS Slimシリーズを筆頭とする後発の超低コストインデックスファンド競争についていけず、今となっては信託報酬が昔の高い水準のままです。

ベンチマークの配当込み指数への変更だけでなく、信託報酬引下げをしていかないと忘れ去られていく存在になりそうです。
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