2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

【速報】個人向け国債 変動10年 10月の利率は0.51%に上昇

個人向け国債の金利情報 2023年10月

今月10月の個人向け国債 変動10年の利率は0.51%と、先月9月の利率0.43%よりさらに0.08%上がっています。


<最終更新日: 2023年10月7日>
個人向け国債のキャッシュバック情報を追加しました。



2023年10月発売の個人向け国債の利率

  • 個人向け国債 変動10年(第163回): 年0.51% (半年ごとに変動)

  • 個人向け国債 固定5年(第151回): 年0.33%

  • 個人向け国債 固定3年(第161回): 年0.09%



個人向け国債 変動10年とは

「個人向け国債 変動10年」は固定金利の国債とは異なり、国債価格の元本は変動しません。一方、利率は半年ごとに変動します。

名称の通り、満期は10年ですが、購入から1年経過後はいつでも中途解約可能で、国が元本の金額で買い取ってくれます。
さらに定期預金と異なり、(購入時の金額に無関係に)1万円単位で中途換金できます。
 
半年ごとに利金が支払われ、中途解約時は直近2回の受け取った利金(税引後の実際に貰った分)を返却することになります。
そのため、原理的に元本割れはなく、経過利子も日割り計算されてその分の利金ももらえます。

そのため個人向け国債 変動10年は言わば「半年ごとに利率が見直される変動金利の定期預金」として私は(普通預金や定期預金同様に)無リスク資産にカウントしています。



2023年10月の個人向け国債 変動10年 利率は年0.51%

 変動10年(第163回)の発行条件 | 財務省

個人向け国債(変動10年)の利率は長期金利(満期10年の固定利付国際の金利)を「基準金利」とし、それに0.66をかけたものが利率となります。
(長期金利×0.66が0.05%を下回る場合は最低保証値の0.05%が利率となります。)
今月10月の個人向け国債の利率が決まる時の基準金利は0.77%まで上がったため、個人向け国債 変動10年の利率は0.77%×0.66=0.51%となりました。

9月の個人向け国債 変動10年の利率0.43%でも、ネット銀行の定期預金金利より高く魅力的でしたが、ついに今月は利率0.51%まで上がってきました。



2023年10月の個人向け国債(変動10年) キャッシュバックキャンペーン

証券会社ごと個人向け国債(変動10年) キャッシュバックキャンペーンは以下です。

個人向け国債(変動10年)キャッシュバックキャンペーン2023年10月 証券会社別比較
 購入金額証券会社
 SBI証券 みずほ証券 SMBC日興証券 野村證券
 大和證券
 50万円 500円 ー ー ー ー
 100万円 1000円 1000円 ー ー ー
 200万円 2000円 2000円 ー ー ー
300万円 3000円 4000円 ー ー ー
 400万円 4000円 5000円 ー ー ー
500万円 5000円 7000円 7000円 ー ー
600万円 6000円 8000円 8000円 ー ー
700万円 7000円 9000円 9000円 ー ー
800万円 8000円 11000円 11000円 ー ー
900万円 9000円 12000円 12000円 ー ー
1000万円 10000円 14000円 16000円 14000円 16000円
以降100万円
増額ごとに 
+1000円 +1400円 +1600円 +1400円 +1600円 



SBI証券は購入金額が50万円からキャッシュバックがあります。
大和証券が先月まで購入金額100万円以上でキャッシュバックがあったのが、今月から1000万円以上のキャッシュバックに変更されています。

大手証券会社での個人向け国債の中途解約はコールセンターに電話する必要があります。
私はネット上でボタンを押すだけで解約できるSBI証券で個人向け国債を購入しています。


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 [2023.11.09追記]
 11月の個人向け国債の利率はさらに上がっています。
 個人向け国債 変動10年 11月の利率は0.60%まで上昇
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