2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

インド株式インデックスファンドの投資対象やベンチマーク、信託報酬等の比較

CATEGORY新興国株式
INDIA インドの地図

2023年3月に初のインド株式インデックスファンドであるiFreeNEXT インド株インデックスが登場しました。
その後現在までに2つのインド株式インデックスファンドが設定されています。

計3つのファンドの投資対象やベンチマーク、信託報酬などを比較しました。

<最終更新日:2023年11月1日>


3つのインド株式インデックスファンドの投資対象やベンチマーク、信託報酬の比較

以下が現在運用されている3つのインド株式インデックスファンドです。

auAM Nifty50インド株ファンドの信託報酬は2023年11月8日以降の引下げ後の0.4675%(税込)としています。

 ファンド SBI・ iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド iFreeNEXT インド株インデックスauAM Nifty50インド株ファンド
 投資対象 ボンベイ証券取引所(BSE)に上場する30銘柄の現物株に投資。インド・ナショナル証券取引所に上場する50銘柄に、Nifty先物を通して投資。
 ベンチマーク S&P BSE SENSEX インデックス(配当込み) Nifty50指数(配当込み)
 購入手数料 なし(ノーロード)  
 信託報酬(税込) 0.4638%程度 0.473% 0.4675%
 信託財産留保額 なし
 設定日 2023年9月22日2023年3月13日  2023年8月29日
 運用会社 SBIアセットマネジメント大和アセットマネジメント  auアセットマネジメント


インド株式インデックスファンドとして日本で最初に設定されたiFreeNEXT インド株インデックスは運用開始から7ヵ月程度、他の2ファンドはまだ1ヵ月程度です。
そのため、運用実績(トラッキングエラーの小ささ)で判断することができません。

信託報酬(税込)のみだけで見ると、0.4638%程度と最安のSBI・ iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンドが候補となります。
さらに、他の2ファンドの投資対象は(長期投資には不向きと言われる)先物に投資しているため、リターンにマイナスの影響がある可能性があります。
SBI・ iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンドの投資対象は、iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア ETFであり、そのETFはインド株30銘柄の現物株に投資しているのも良い点です。

ただし、SBI・ iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンドのみベンチマークがS&P BSE SENSEX インデックスと30銘柄を対象っとしており、他の2ファンドのベンチマークであるNifty50指数の構成50銘柄より銘柄数が少ないです。

結局、最低でも運用から1年程度は様子を見た方が良さそうですが、もし今すぐこの中から選べと言われたら、SBI・ iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンドになりそうです。
関連記事
スポンサーサイト