資産配分(7/31)
月末の資産配分比率を確認します。(参考:前回の配分 資産配分(7/3) )
(注)普通預金、定期預金、MRFやFX分は一切含まれていません。
マネックスの投信キャンペーンのためにDLIBJ公社債オープン(短期コース)を100万円購入の他、ボーナス分を円MMFに移行させたことから、先月よりさらに日本債券の比率が増加しています。
DLIBJ公社債オープン(短期)購入 キャンペーン条件達成
各アセットクラス毎の今後の買付対象ファンドは以下です。
今後も円高の時期にすこしずつ外国資産クラスを中心に購入していきます。
・日本株式
MAXIS トピックス上場投信(1348) (@カブドットコム証券フリーETF)
・日本債券
CMAM日本債券インデックスe
DLIBJ公社債オープン(短期コース)
・先進国株式
CMAM外国株式インデックスe
・新興国株式
eMAXIS新興国株式インデックス
・先進国債券
CMAM外国債券インデックスe
・日本REIT
eMAXIS国内リートインデックス
・海外REIT
eMAXIS先進国リートインデックス
これらは全て、私が利用している以下のSBI証券で購入可能です。
SBI証券
[2011.09.03追記]
保有中の全投資信託まとめ(2011年8月)
各資産クラス毎の実質コスト最安インデックスファンドまとめ
CMAMインデックスeはもっともっと評価されるべき
[2012.04.21追記] ファンドの名称変更情報、各ファンドの実質コスト比較については以下をご覧ください。
STAMインデックスとCMAMインデックスファンドの名称変更
STAM、eMAXIS、CMAM、Funds-i 実質コスト比較 (2012年3月更新)
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