2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

第45回SBI債(満期2年・利率1.10%)が先着順で発売中【完売】

CATEGORYSBI債
第45回SBI債 期間2年 利率年1.10%(税引前)

第45回SBI債(満期2年・利率1.10%)が、11月17日金曜より先着順で発売されています。
「第45回SBI債」のキーワードで当ブログに訪問されている方も多いので記事にします。



第45回SBI債 11月17日より先着順で発売中

  第45回SBI債 | SBI証券


第45回SBI債の基本情報は以下の通りです。

 基本情報
 正式名称 SBIホールディングス株式会社 2025/12/1満期 円建社債(第45回SBI債
 発行体 SBIホールディングス株式会社
 期間 2年
 格付 A-(R&I)
 利率 年1.10%(税抜前)⇒年0.876%(税引後)
 申込単位 額面10万円以上、10万円単位
 利払日 毎年6月1日、12月1日 (初回は2024年6月1日)
 申込期間(予定) 2023年11月17日(金)10:00から11月30日(木)14:00まで
 受渡日 2023年12月1日 
 満期償還日 2025年12月1日
 売出額 500億円



第45回SBI債 満期2年・利率1.10%の円建て社債

前回SBI債について書いた2021年7月の第42回SBI債が同じ満期2年で利率0.58%であったことを考えると、利率自体は上がっており、条件の社債のように見えます。

ただ、2021年と違って今は10年物の固定利付け国債の金利も年0.70%~0.90%台まで上がっており、現在発売中の個人向け国債(変動10年)の金利も年0.60%まで上がっています。

実際、本当に発行条件が良ければ先に機関投資家が購入してしまい、販売側からすると小口でコストもかかる個人向けに販売する意味がないと言われています。

それを考えると、SBIホールディングス1社の信用リスクをもろにひき受けるSBI債はデフォルト(債務不履行)の可能性があり、固定金利のSBI債の利率が1.10%ではあまり条件はよくなさそうです。
なにしろ、先週の17日金曜から先着順で販売されていますが、まだ販売中です。

私は購入しませんが、今回もSBI債は最低10万円と少額で買えますので、どうしても購入したい方は資産全体のほんの一部程度に留めておくのが無難です。
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