2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

eMAXIS インド株式インデックス 信託報酬0.40%(税抜)にて運用開始【追記あり】

CATEGORYeMAXIS
インド ジャーマー・マスジド

eMAXIS インド株式インデックスeMAXISインデックスシリーズに2024年2月22日に追加されました。
ベンチマークは、インドの株式指数の1つであるNifty50指数(配当込み)です。


<新規作成日: 2024年2月6日。 最終更新日: 2024年2月22日>
 eMAXIS インド株式インデックスの新設理由についてウエルスアドバイザーの記事があったため、項目を追加しました。
 また、販売会社としてマネックス証券と楽天証券を追加記載しました。




eMAXIS インド株式インデックス Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンドが新登場

プレスリリース

  『eMAXIS インド株式インデックス』の設定について | 三菱UFJアセットマネジメント (PDF)

この度、三菱UFJアセットマネジメント株式会社(取締役社長 横川直)は『eMAXIS インド株式インデックス』を新規に設定いたします。2024 年 2 月 22 日(木)に設定、運用を開始いたしますので、ファンドの特色等についてお知らせいたします。
当ファンドは、インドの株式市場(Nifty50指数(配当込み、円換算ベース))の値動きに連動する投資成果をめざします。
Nifty50 指数とは、インドの金融商品取引所(ナショナル)に上場している 50 社の株式で構成されるインドを代表する株価指数です。



基本情報

 eMAXIS インド株式インデックス | 三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS インド株式インデックスの基本情報は以下の通りです。

 基本情報
 ファンド名 eMAXIS インド株式インデックス
 購入時手数料 なし(ノーロード)
 信託報酬 年0.44%(税込)(⇒年0.40%(税抜))
受益者還元型信託報酬として、 純資産500億円以上1000億円未満は年0.39%(税抜)。1000億円以上は年0.38%(税抜)
 信託財産留保額 なし
 ベンチマーク Nifty50指数(配当込み)
 為替ヘッジ なし
 新NISAの枠 NISA成長投資枠にて購入可能
 設定日 2024年2月22日
 決算 年1回(3月5日)
 運用会社 三菱UFJアセットマネジメント
 販売会社マネックス証券、楽天証券




eMAXIS インド株式インデックスの新設理由

 好調続く「オルカン」「S&P500」との組み合わせ投資に「eMAXIS インド株インデックス」を新設 | ウエルスアドバイザー

現状、「eMAXIS」シリーズにおける特定国のインデックスファンドは、日本と米国のみに限られているが、そこに新興国市場のインドを加えた理由について酒井氏は、「新NISAでの投資信託の活用意向を確認すると、コア(つみたて投資枠)とサテライト(成長投資枠)を組み合わせた投資戦略を検討する人が少なくなく、その場合はサテライトでより高いリターンを求める投資家からは新興国の特定国に対するニーズが想定される」とした。同社ではコア資産で「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」や「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」などで圧倒的なシェアを獲得しているが、サテライトでも投資家ニーズに強く支持されるファンドを提供したい考え。


そして、ネット販売会社のイベントや同社のコールセンターなどを通じて「eMAXISシリーズでインド株式が欲しい」という声が多く寄せられたことも、ファンド新設の大きなきっかけになったと語った。


三菱UFJアセットマネジメントが今回、eMAXIS インド株式インデックスを新設した理由は以下2つ。
1つ目は、コアの部分でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)で圧倒的シェアを獲得しただけでなく、サテライト用にも支持されるファンドを提供したいためとのこと。
2つ目は、個人投資家からインド株式インデックスファンドの新設要望が多くあったこととのこと。

やはりあきらめずに希望は伝えるのはとても重要ですね。



既存のインド株式インデックスファンドとの比較

近年のインド株式の好調さや、将来の人口増加もあり、各社からインド株式に投資できるインデックスファンドが相次ぎ設定されています。
そんな中、eMAXISシリーズを運用する三菱UFJアセットマネジメントも、eMAXIS インド株式インデックス(信託報酬0.44%(税込))を2024年2月22日に設定しました。

既存のインド株式インデックスファンドは4つあります。
その中で信託報酬が年0.308%(税込)と最安のSMTAMインド株式インデックス・オープンよりは信託報酬が高いです。
ただし、SMTAMインド株式インデックス・オープンは現時点ではauカブコム証券のみでの発売です。

eMAXIS インド株式インデックスは、それ以外の以下3ファンドよりは信託報酬が低く設定されています。

 ファンド SBI・ iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド iFreeNEXT インド株インデックスauAM Nifty50インド株ファンド
 投資対象 ボンベイ証券取引所(BSE)に上場する30銘柄の現物株に投資。インド・ナショナル証券取引所に上場する50銘柄に、Nifty先物を通して投資。
 ベンチマーク S&P BSE SENSEX インデックス(配当込み) Nifty50指数(配当込み)
 購入手数料 なし(ノーロード)  
 信託報酬(税込) 0.4638%程度 0.473% 0.4675%
 信託財産留保額 なし
 設定日 2023年9月22日2023年3月13日  2023年8月29日
 運用会社 SBIアセットマネジメント大和アセットマネジメント  auアセットマネジメント


 補足: インド株式インデックスファンドの投資対象やベンチマーク、信託報酬等の比較より表を再掲



全世界株式に占めるインド株式比率は1.5%程度なのでインド株式ファンドの買い過ぎには注意

全世界株式指数であるMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスの中の約10%を占めるMSCIエマージング・マーケット・インデックスに含まれるインドは約15%です.。
そのため、全世界株式に占めるインド比率は約1.5%です。

新興国単一の株式ファンドは値動きも大きいため、インドに期待しているとしても、極端に高い比率のインド株式インデックスファンドを保有しないようにご注意ください。
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