2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

個人向け国債 変動10年 2月の初回利率は0.49%で販売中

2024年2月の個人向け社債の金利情報

今月発売中の個人向け国債 変動10年の初回利率は0.49%になっています。


2024年2月発売の個人向け国債の利率

個人向け国債 利率

今月発売されている個人向け国債の利率は以下の通りです。

2024年2月発売の個人向け国債 利率(税引前)
 個人向け国債 変動10年(第167回) 初回0.49%
 個人向け国債 固定5年(第155回) 0.25%
 個人向け国債 固定3年(第165回) 0.05%



個人向け国債 変動10年とは

「個人向け国債 変動10年」は固定金利の通常国債とは異なり、元本は変動しません。一方、利率は半年ごとに変動します。

名称の通り、満期は10年ですが、購入から1年経過後はいつでも中途解約可能で、国が元本の金額で買い取ってくれます。
さらに定期預金と異なり、(購入時の金額に無関係に)1万円単位で中途換金できます。
 
半年ごとに利金が支払われ、中途解約時は直近2回の受け取った利金(税引後の実際に貰った分)を返却することになります。
よって原理的に元本割れはなく、経過利子も日割り計算されてその分の利金ももらえます。

そのため個人向け国債 変動10年は「半年ごとに利率が見直される変動金利の定期預金」として私は(普通預金や定期預金同様に)無リスク資産としています。



2024年2月発売の個人向け国債 変動10年 利率は年0.49%

 変動10年(第167回)の発行条件 | 財務省

個人向け国債(変動10年)の利率は長期金利(満期10年の固定利付国債の金利)を「基準金利」とし、それに0.66をかけたものが利率となります。
(長期金利×0.66が0.05%を下回る場合は最低保証値の0.05%が利率となります。)

今月の個人向け国債 変動10年の基準金利は0.74%のため、個人向け国債 変動10年の利率は0.74%×0.66=0.49%となっています。
個人向け国債 変動10年の2023年11月の利率0.60%には及びませんが、年0.49%の利率でもネット銀行の定期預金金利より明らかに高いです。



2024年2月の個人向け国債(変動10年) キャッシュバックキャンペーン

証券会社ごとの個人向け国債(変動10年) キャッシュバックキャンペーンは以下です。


個人向け国債(変動10年)キャッシュバックキャンペーン2024年2月 証券会社別比較
 購入金額証券会社証券会社
 SBI証券
(2017年以降にキャンペーン
対象になっていない方のみ)
 SMBC日興証券
 みずほ証券 野村證券
 大和證券
 50万円 500円 ー ー ー ー
 100万円 1000円 ー 1000円 ー ー
 200万円 2000円 ー 2000円 ー ー
300万円 3000円 ー 4000円 ー ー
 400万円 4000円 ー 5000円 ー ー
500万円 5000円 7000円 7000円 ー ー
600万円 6000円 8000円 8000円 ー ー
700万円 7000円 9000円 9000円 ー ー
800万円 8000円 11000円 11000円 ー ー
900万円 9000円 12000円 12000円 ー ー
1000万円 10000円 16000円 14000円 14000円 16000円
以降100万円
増額ごとに 
+1000円 +1600円 +1400円 +1400円 +1600円 


SBI証券は購入金額が50万円からキャッシュバックがあります。
私はネット上でボタンを押すだけで中途解約できるSBI証券で個人向け国債を購入しています。
ただ、数ヵ月前から、「2017年以降にキャンペーン対象になっていない方のみ」という条件が追加されています。
私を含め、いつもキャンペーンを利用していた方は対象外なのが残念です。

大手証券会社では、最低購入金額がみずほ証券が100万円以上、SMBC日興証券が500万円以上、大和証券や野村證券は1000万円以上の場合と敷居が高くなっています。
大手証券会社での個人向け国債の中途解約はコールセンターに電話する必要がありますのでご注意ください。


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 [2024.04.08追記]
 2024年4月の個人向け国債 変動10年の利率は0.50%に上がっています。
 個人向け国債 変動10年 4月発売分の利率は0.50%
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