2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイドの投資対象にフィリピンが追加

CATEGORY新興国債券
フィリピンのマニラ市街

新興国債券指数の代表的な指数であるJPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイドの投資対象国に2010年10月からフィリピンが追加されました。

<最終更新日: 2024年1月7日>
情報追加の他、リンク切れを修正。



JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイドの投資対象国にフィリピンが追加

「eMAXIS Index Information vol.1 「JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド」の投資国にフィリピンが追加されました」 (PDF)  ⇒リンク切れ

「eMAXIS 新興国債券インデックス」のベンチマークである「JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド」の投資国にフィリピンが追加され、10月から投資対象国が15カ国になりました。フィリピンの比率は約0.23%です。




JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイドの国別構成比率

フィリピンを含む投資対象国15ヶ国の国別構成比率は以下の通りです。(2010年10月1日時点)

JPモルガンGBI-EMグローバルダイバーシファイド国別構成比率 (2010年10月1日時点)



過去記事 新興国債券指数のJPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド 国別構成比率で紹介した2010年1月末時点での新興国債券インデックス国別構成比と比べてみると、新たにフィリピンが加わり、投資対象国は14ヶ国から15ヶ国に増えています。



新興国債券を投資対象としない理由

フィリピンの国別構成比率はわずかに0.23%であり、上位8ヶ国は組入上限の各10%ずつの構成比率と相変わらず比率は偏っています。

私は新興国債券クラスは以下の理由から投資対象としていません。
理由はeMAXIS 新興国債券インデックスが個人投資家アンケートの結果に答え新規設定にも書いた以下になります。

  • 新興国債券は、先進国債券と比較して約5%の市場規模しかないこと。

  • 流動性難から取引コストが日本債券、先進国債券に比べかかること。

  • 国別構成も特定国に偏っていること。

  • 債券なのに株式に近いボラティリティがあるため、同じボラならその分新興国株式クラスへ投資したいと考えているため。


今後もインデックス(指数)の構成は、投資するしないにかかわらずこれからもチェックしていきます。


関連記事

 [2013.02.16追記]
 JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイドの投資対象にルーマニアが追加されました。
 新興国債券指数に3月よりルーマニアが追加され16ヶ国構成に

 [2014.01.07追記]
 JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイドの投資対象に2024年6月よりインドが追加されます。
 新興国債券指数のJPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイドにインドが組入へ
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