11月アクセスランキング 1位はFunds-iネタ
CATEGORY★記事アクセスランキング

11月のアクセス分析結果です。
まずは先月11月全体でのアクセス概要です。
いつも見に来ていただきありがとうございます。
記事別アクセスランキング
1位 低コストの野村インデックスファンド(Funds-i) シリーズ登場
やはり野村の低コストインデックスファンド参入はビッグニュースでした。
野村の今後のやる気やトータルコストに注目です。
2位 SBI債(第16回) 21時間で完売
直近の(第16回)SBI債ネタは相変わらず人気です。
そろそろ17回債も発売かと期待してるのですが。
3位 JASDAQ-TOP20上場投信 構成銘柄比率
JASDAQ市場を対象としたETFという点は画期的ですが、20銘柄は少なすぎて分散度合いが弱いです。
4位 MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 設定
1680に続き先進国株式ETF設定は大歓迎です。
今のところ乖離率が4,5%ある酷い状況のようですが。。
5位 フリーETF(1348)をカブドットコム証券で購入してみた
日本株式クラスとして現在行っているTOPIX連動ETFのフリーETF購入実験記録です。
6位 SBI債(第16回)本日発売開始
2位のSBI債(第16回)ネタ同様の人気記事です。
7位 CMAMインデックスはもっと評価されるべき
私がいちおしの4資産クラス最低コストインデックスシリーズであるCMAM応援記事です。
8位 住信SBIネット銀行の定期キャンペーンに唖然
今月もボーナス時期なので定期キャンペーンの発表がありますが、超低金利であまり期待できず。。
9位 eMAXIS国内リートインデックス売却注文
国内リートクラスの利益確定の全売却記録です。
この資金を先進国株式に投入したいのですが株高でチャンスが来ず待機中。
10位 先進国株式インデックス 国別構成比(9月末)
MSCI-KOKUSAIインデックスの国別構成比アップデートです。
インデックス投資でもどこの国々にどの程度投資されているか知っておくことは必要です。
11位 MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信の投資対象
4位同様、1550についての続報です。1680と違い現物投資であることが特徴です。
12位 世界株価指数先物ETF(1680,1681)
先進国株式、新興国株式へ株価先物指数を主に対象とした形で指数連動を狙うETFです。
1550も設定されたことですし違いには今後も要チェックです。
ブログ右サイドバーにも、人気記事ランキングを張っています。
よろしければそちらも合わせてご覧ください。
(今までカウントしていたブログパーツは表示できなくなったので、昨日から新しいパーツに変更しました)
続いて検索ワードランキングです。
検索ワードランキング 上位6位
1位 「SBI債 第17回」
2位 「Funds-i」
3位 「フリーETF」
4位 「債券 利率 川崎」
5位 「SBI債 第16回」
6位 「JASDAQ-TOP20上場投信」
今後も仕事で更新できない時以外はネタを探して記事を書きますので、引き続きよろしくお願いします。
[2012.06.27追記]
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