資産配分の確認(2011/8/13)

Difference Between Stocks and Bonds / Philip Taylor PT
円高株安の中、いつもより多めにファンドを購入しました。
現時点の資産配分比率をチェックします。
今月既に購入したファンド、ETFは以下です。
・日本株式(@カブドットコム証券 )
MAXISトピックス上場投信(1348)
・先進国株式(@SBI証券)
CMAM外国株式インデックスe
・新興国株式(@SBI証券 )
eMAXIS新興国株式インデックス
・先進国債券(@SBI証券 )
CMAM外国債券インデックスe
・海外REIT(@SBI証券 )
eMAXIS先進国リートインデックス
世界同時株安によりフリーETF(日本株ETF)約定
CMAM・eMAXIS・STAMインデックス実質コスト分析
CMAMインデックスeはもっともっと評価されるべき
前回よりもっと配分比率は変化していると予想していましたが、株式クラスが少し比率減となっただけで、それほど変化はなく安心しました。
今回の株安を先進国株式、新興国株式を目標配分に近づける良い機会と考えて、これからもすこしづつ追加購入していきます。
各資産クラス毎の実質コスト最安インデックスファンドまとめ
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