2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

STAMグローバル株式インデックス・オープンの追加購入

CATEGORYSMT(旧STAM)
Low Cost
Low Cost Flying / Paul Papadimitriou


5月13日の買付記録です。


購入ファンド

・先進国株式 (@SBI証券)
   STAMグローバル株式インデックス・オープン



所感

いつ買っていいものか当然タイミングがわからないので、今月買付分の第1弾です。
資産配分比率を考えて、先進国株式インデックスファンドを多めに買付していきます。   



SBI証券は、投信残高に応じて最低年0.1%分のポイントバックがあり、他証券よりも高いです。
信託報酬がその分下がることと同等と考え、メイン証券としています。
STAMインデックスシリーズが購入できるSBI証券は以下より資料請求・口座開設できます。
 SBI証券



関連記事

 [2010.12.18追記]
 信託報酬引下げへ(STAMシリーズ+世界経済インデックスの計9ファンド) 
 SBI証券 STAMインデックスシリーズ5つの魅力 
 先進国株式インデックス 国別構成比(9月末)


 [2012.09.06追記]
 STAMインデックスシリーズはSMTインデックスに名称が変更されています。
 STAMインデックスとCMAMインデックスファンドの名称変更

 SMT、eMAXIS、CMAM、Funds-i インデックスファンド実質コスト比較 (2012年6月更新)
 私が保有する全24種の全投資信託とETF一覧 (2012年6月末)

 [2012.12.10追記] SMTインデックスシリーズの実質コスト情報を更新しました。
 SMTインデックスシリーズ(第5期2012年11月決算) 実質コスト
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