2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

2012年3月記事アクセスランキング 1位2位ともインデックスファンド実質コストネタ

2012年3月アクセス数(UUとPV)

先月1ヶ月間のアクセス概要です。
多くの方に来ていただき、ありがとうございます。

先月のアクセスランキング(人気記事、検索キーワード)をまとめます。



2012年3月アクセス上位記事


eMAXISインデックスシリーズ12ファンドの運用報告書から、信託報酬+その他費用を合わせた実質コストを前回時と比較した記事です。概ね去年より低コスト化していて嬉しい限りです。
ただ、STAMインデックスシリーズも今月より2回目の信託報酬引下げ を行ってくるので、eMAXISインデックスも信託報酬の引下げを行うか興味があるところです。




低コストインデックスファンド4シリーズの資産クラス別の実質コスト比較記事です。
8位に3月時点での最新版記事がランクインしていますので合わせてごらんください。




本ブログアクセス数、はてばブックマーク数ともNo.1の記事です。
私がイチオシの住信SBIネット銀行の金利の良いSBIハイブリッド預金について書いた記事です。




満期1年で利率0.7%の高金利定期預金で人気でしたが募集金額上限に達し、予定より早く静岡銀行の定期預金キャンペーンが終了したことをお知らせした記事です。




楽天銀行のeMAXISインデックスファンドを5万円積立すると1000ポイントもらえるおいしいキャンペーン紹介記事です。SBI証券(まだ記事にしていません)、カブドットコム証券、マネックス証券でも同様のキャンペーンを行っていますのでお見逃しなく。4社計4000円は大きいです。




ユーロ円も10円以上円安に振れたこともあり、ユーロ比率が約50%ある先進国債券インデックスファンドを利益確定の売却したことを書いた記事です。
期待リターンは、理論上は円建債券と同じなので資産配分比率に占める割合を減らしました。




月一の各銀行の定期預金金利(3ヶ月~5年)を一覧表にした記事です。
定期預金キャンペーン金利まとめ (2012年3月 更新版) に更新した最新情報を載せておりますので、合わせてごらんください。




低コストインデックスファンド4シリーズの実質コスト比較記事の最新版です。ぜひ一度ご覧ください。
我々投資家にとって、低コスト化競争は大歓迎です。




皆様のおかげで当ブログも開設から3年経過しました。引き続きよろしくお願いいたします。




月末恒例のリスク資産配分比率をお知らせした記事です。
リスク資産配分比率の確認 (2012/03/31) にて昨日時点での最新の資産配分比率を載せていますのでこちらもぜひご覧ください。




検索ワードランキング

1位 静岡銀行インターネット支店
2位 インデックス 川崎
3位 SBIハイブリッド預金
4位 定期預金 キャンペーン
5位 西京銀行


キーワード検索では圧倒的に定期預金関連の単語が上位です。


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 私がメイン証券としているSBI証券でも最大1000ポイントのSBIポイント(換金可能)が貰えるキャンペーンが行われています。
 SBIポイントは、0.85%で換金できる他、等価でSuicaポイントに交換(1000ポイントを1000円)できます。



関連記事

 2011年12月記事アクセスランキング 1位2位は定期預金キャンペーンネタ
 2012年1月記事アクセスランキング 定期預金キャンペーンネタが1~3位独占

 [2012.06.27追記]
 2012年5月記事アクセス インデックスファンド実質コスト比較記事がTOP

 [2012.07.01追記]
 2012年6月アクセス上位記事 キャンペーン定期預金記事が1位2位
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