2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

新興国株式を組み入れる意味 | 新興国株式インデックス国別構成比(2011年12月末)

CATEGORY新興国株式
台湾
Taiwan Day 4 / kodomut


新興国株式インデックス(指数)であるMSCIエマージング・マーケット・インデックスの国別構成比が更新されています。
国別構成比率の確認と、新興国株式インデックスを組み入れる理由を再確認します。


MSCIエマージング・マーケット・インデックス国別構成比率(2011年12月末時点)

三井住友トラスト・アセットメント SMT新興国株式インデックス・オープン での情報を元に、国別構成比率の高い国の順に円グラフを作成しました。

MSCIエマージング・マーケット・インデックス2011年12月末の国別構成比率


新興国株式インデックスファンドも、中身は中国に17.8%、韓国に15%、ブラジルに14.9%、台湾に10.9%..と計21ヶ国の浮動株をベースとした時価総額の85%以上の株式を幅広くカバーしています。


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 新興国株式インデックス 国別構成比(2011年6月末)




新興国株式インデックスを組み入れる意味

世界全体
Equirectangular Earth / hangglide


新興国株式インデックスは、今後も銘柄はもちろん、構成国自体も入替があり将来は大きく異なった構成比率になることが予想されます。

 ダイヤモンド・オンライン 世界中の投資家が注目するMSCI銘柄入れ替えの行方


現在は新興国株式と考えられていないフロンティアマーケットインデックス構成国が入っていたり、逆に現在は先進国株式インデックス構成国が新興国株式に逆もどりしているかも知れません。

しかし、だからこそ現在の新興国株式インデックス構成国に投資したいのではなく、「新興国株式という市場(いちば)」に投資したい私にとっては、インデックスファンドやETFは最適のツールです。

新興国株式の方が先進国株式より期待リターンが高いと思っているわけではなく、世界の資本全体に投資したい場合は、国際分散投資の一環として、先進国株式だけでは不足しており、新興国株式全体にも投資する必要があります。




おわりに

当然、新興国株式クラスの投資は、先進国株式クラスへの投資よりコストがかかりがちです。
コストも考えた上で、個人でとりうるリスクも考慮しながら、資産配分比率を決めて行けばよいと考えています。


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 目標資産配分の先進国株式と新興国株式の比率は2:1に設定しています。
 目標資産配分比率(2011年4月)

 [2012.10.08追記]
 SMT、eMAXIS、CMAM、Funds-i インデックスファンド実質コスト比較 (2012年6月更新)
 MSCIとFTSE 2つの新興国株式指数のベンチマーク構成国比較

 [2012.11.24追記]
 フロンティア株式ETFと共に購入可能な新興国小型株式ETF

 [2013.02.21追記] 国別構成比率情報を更新しました。
 新興国株式インデックス 21ヶ国の国別構成比(2012年8月末)

 [2013.07.15追記]
 FTSEエマージング・インデックスの国別構成比率(2013年2月)

 [2014.03.23追記]
 新興国株式インデックス 国別構成比率の確認(2013年12月)
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