2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

2012年5月記事アクセス インデックスファンド実質コスト比較記事がTOP

2012年5月ブログアクセス概要

上の図は先月5月の当ブログのPV(ページビュー)とUU(ユニークアクセス)概要です。
いつも多くの方に来ていただき、ありがとうございます。

先月のアクセス上位10記事と検索上位キーワードをまとめます。


2012年5月アクセス上位記事

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Image: jannoon028 / FreeDigitalPhotos.net




先月に続いての連続1位の記事です。
低コストインデックスファンドシリーズの各最新の運用報告書から計算した実質コストを比較した記事です。
以下記事がSMTインデックスファンド運用報告書発行に伴い、今月情報更新したものです。
合わせてごらんください。
 SMT、eMAXIS、CMAM、Funds-i インデックスファンド実質コスト比較 (2012年6月更新)




累計総アクセス数、はてなブックマーク数ともに当ブログアクセスNo.1の記事です。
私がメインバンクとしている住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金についてまとめています。




3月に各銀行の定期預金金利を表でまとめた記事です。
今月はボーナス時期だけあって各銀行でキャンペーン特別定期金がはじまっています。
詳細は、定期預金キャンペーン金利一覧表 (2012年6月更新版) をご覧ください。




東京スター銀行の満期1週間定期預金「スターワン1週間円預金」紹介記事です。
新生銀行の2週間満期預金と異なり「中途解約不可」ですのでご注意ください。
ATMは一応、後で手数料キャッシュバックされる制度がありますが、新生銀行と比較すると使いにくいです。




月一恒例の資産配分チェックです。あまり変わり映えしないのですが目標配分比率にすこしづつ近づけばよいと考えています。




3位同様、定期預金キャンペーン金利まとめ一覧です。今年は例年にもまして低金利なのが悲しいです。




他行手数料無料サービスがある全銀行の紹介です。
条件付きの銀行もありますので、うまく利用して間違っても手数料を払って銀行振込などしないようにしてください。




インデックスファンド5万円積立で現金3000円がもらえるといういつもよりなぜか3倍増量でキャッシュバックされるキャンペーンです。いつもは1000円なので不思議ですが、あげるというものは確実に貰っておきましょう。
私ももちろんSMT国内債券インデックスファンドを積立購入し、現在3000円キャッシュバックを待っているところです。




株価下落時に注文した株式インデックスファンドの他、先月から購入を開始したMAXIS 海外株式上場投信(1550)が指値約定したことをお知らせした記事です。
長期投資は、安値で買えることこそが命です。




バンガード社のバンガード・スモールキャップETF (VB)やバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)など4種のETFのコストがさらに引き下げられたことをお知らせした記事です。
信託報酬に相当するエクスペンスレシオが0.05%などの超低コストなので、米国の投資環境がうらやましいです。
日本からだと海外ETFは税制などまだまだ敷居が高いです。




検索ワードランキング

1位 静岡銀行インターネット支店
2位 東京スター銀行 評判 定期
3位 西京銀行
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5位 インデックス 川崎


みごとに定期預金関連の金融機関のキーワード検索で来られる方が多いです。
定期預金記事ばかり書いていると当然ですね。

今後も、訪問いただいた方に少しでも有益な情報が提供できるよう頑張ります。
引き続きよろしくお願いいたします。


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 当ブログのはてなブックマーク数ランキング 上位10エントリー
 2012年4月記事アクセス 1位2位はインデックスファンド実質コスト比較、名称変更ネタ

 [2012.07.01追記]
 2012年6月アクセス上位記事 キャンペーン定期預金記事が1位2位
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