2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

VT(全世界株式ETF)の最新の国別構成比と小型株比率が判明

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バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)は、これ1つで日本含む先進国、新興国株式全体に幅広く投資できる超低コストの海外ETFです。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)  全世界株式の小型株も投資対象へ でお知らせしたようにベンチマークが、全世界の小型株も含む「FTSE Global All Cap Index (FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス)」に変更されています。

指数の国別構成比率および大型株、中型株、小型株の先月末時点での構成比率がわかったので以下にまとめます。


FTSE Global All Cap Index (新ベンチマーク) の国別構成比率 (2012年5月31日時点)

先月末のFTSE Global All Cap Index (新ベンチマーク)の国別構成比率です。

 バンガード Total World Stock ETF (VT)  Portfolio (英語)


FTSE Global All Cap Index (新ベンチマーク) の国別構成比率 (2012年5月31日時点)


先進国、新興国の比率

先進国:新興国 = 84.6 : 13.6 とのこと。

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI) でも先進国:新興国 は 85 : 15程度なのでこの比率も納得できます。



大型株、中型株、小型株の構成比率

以下のように5段階に分けた場合の比率は以下になります。

中型株以上を大型株とすると、大型株、中型株、小型株 = 74.4 :14.3: 11.3 と、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)  全世界株式の小型株も投資対象へ での比率とほぼ一致します。


FTSE Global All Cap Indexの大型株、中型株、小型株の構成比率(2012年5月31日時点)



おわりに

海外ETFは日本で購入する場合の手数料が高く、まとまった金額で購入する必要があることや、ネット証券で特定口座に対応していないこと、税金の処理の面倒さもあり私は保有していませんが、株式クラスはもうVT1本で済んでしまうのは魅力的です。

小型株インデックスファンド をどうしようなど悩む必要もなくなります。

将来はぜひVTに資金投入したいと考えており、引き続き指数の構成比についてはチェックしていきます。


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