2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

STAMグローバル株式インデックス・オープンを追加購入

CATEGORYSMT(旧STAM)
ニューヨーク
View from the top of the Rock, New York / Dimitry B



本日も先進国株式クラスの追加購入を行いました。



購入ファンド

・先進国株式 (@SBI証券)
   STAMグローバル株式インデックス・オープン (今月3回目)




所感

円高株安の機会を希望配分へ持っていくためにうまく利用したいです。
今後も少しずつ時間分散をしながら、インデックス投資を継続していきます。


STAMインデックスシリーズが購入できるSBI証券は以下より資料請求・口座開設できます。
 SBI証券



関連記事

 [2010.12.18追記]
 信託報酬引下げへ(STAMシリーズ+世界経済インデックスの計9ファンド) 
 SBI証券 STAMインデックスシリーズ5つの魅力 

 [2011.09.17追記]
 先進国株式インデックスファンドは現在さらに低コストのCMAM外国株式インデックスeを購入しています。
 CMAMインデックスeはもっともっと評価されるべき

 先進国株式インデックス 国別構成比(2010年12月末) 

 [2012.07.22追記] STAMインデックスが名称がSMTインデックスに変更されています。
 STAMインデックスとCMAMインデックスファンドの名称変更

 [2012.12.22追記]
 SMTグローバル株式インデックス・オープンが先進国株式クラスの中で最も低コストのインデックスファンドになりました。
 低コストインデックスファンド6種の実質コスト比較 (2012年12月)
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