2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

日本株ロボット運用投信 カブロボファンド

日本株ロボット運用投信 カブロボファンド

日本株ロボット運用投信 ブロボファンド募集開始

マネックス証券にて、アルゴリズム運用で株価の短期的な値動きから利益を狙うカブロボファンド(⇒リンク切れ)が販売されるとのことです。



マネックス証券 プレスリリース

日本株ロボット運用投信 カブロボファンド プレスリリース (PDF) ⇒ リンク切れ

当ファンドの特徴:

(1)日本の株式を実質的な主要投資対象とし、複数のカブロボが機動的な売買を行うことで、中長期的な投資信託財産の成長を目指します。

(2)ファンド内で稼動するカブロボは、カブロボ・コンテストで優秀とされたカブロボ等の中から、投資顧問会社トレード・サイエンス(注3)が選定し、同社がカブロボの指示に基づき投資助言を行います。

(3)投資環境の変化等に応じて、採用するカブロボおよび各カブロボへの投資配分等の変更を行い、その局面で最適と考えられる運用を行います。





所感

コストは、マネックス証券にてノーロード(購入手数料無料、信託報酬1.40%(税抜))とのことです。

コンピュータが判断することで人件費が抑えられ、低コスト運用ができるのであれば魅力的なファンドの可能性がありましたが、信託報酬1.40%は高すぎます。

さらなるコスト高要因の懸念

その他の費用・手数料として売買時の売買委託手数料等がかかります。

短期売買手法かつこの高コストでは、実質期待リターンはマイナスで私にとっては魅力がなく残念です。

とのことで、短期売買を繰り返すこのファンドの手法では、売買手数料も馬鹿になりません。
信託報酬が高いだけでなく、その他費用を含めたトータルの実質コストも高くなることが懸念され、低コスト、低回転のインデックスファンドを下回る可能性が高いと判断します。


マネックス証券は以下より資料請求、開設可能です。
 マネックス証券
 

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 日本株ロボット運用投信 カブロボファンドその後

 [2019.03.22追記]
 日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)は、2019年3月13日に繰上償還されてしまいました。
 日本株ロボット運用投信(カブロボファンド)が繰上償還
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COMMENTS

4Comments

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矢向

同じ意見です。

同じ意見です。人件費がかからないなら、信託報酬はゼロでは?

っと思ってしまいます。

さわひがし

私も同意見

全く同意見です。

機械を使用しての自動売買。
なのに、アクティブファンド並みの高信託報酬。

魅力が無くなりましたorz

kenz

Re: 私も同意見

>矢向さん、さわひがしさん

コストが高くて魅力がないのが残念ですね。
さらに売買をくりかえすほど信託報酬と別にコストがかさんでいくのがつらいところです。
プログラムで機械的にインデックス運用をすることで人件費が安いようにできるファンドができると面白いと思うのですが。

  • 2009/07/10 (Fri) 18:03
  • REPLY

さわひがし

Re: 私も同意見

kenzさん

> さらに売買をくりかえすほど信託報酬と別にコストがかさんでいくのがつらいところです。

試しにと、最低口数の1万口申し込んでいたのですが、
「売買時の売買委託手数料等がかかります」の文面を見逃してました;;
kenzさんの文章で気付く事が出来ました、ありがとうございます♪

これは、コストでかなり持っていかれそうなので、
しばらく様子見とさせて頂きます。