2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

フロンティア株式ETFと共に購入可能な新興国小型株式ETF

CATEGORY新興国株式
台湾
Taiwan 2011 / /luca


フロンティア株式ETFが楽天証券、SBI証券でついに購入可能に にて、フロンティア株式ETFであるiシェアーズMSCIフロンティア100インデックス・ファンド (FM)についてお伝えしました。

今回は、同時に購入できるようになった新興国小型株式ETFであるiシェアーズ MSCI エマージング・マーケット小型株インデックス・ファンド(EEMS)について国別構成、業種別構成比率を確認します。



iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット小型株インデックス・ファンド(EEMS) 国別構成比率と業種別構成比率

2012年11月21日時点での国別構成比率と業種別構成比率は以下の通りです。
 ブラックロック社 iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット小型株インデックス・ファンド(EEMS)


国別構成比率(2012年11月21日時点)

iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット小型株インデックス・ファンド(EEMS)の国別構成比率(2012年11月21日時点)



業種別構成比率(2012年11月21日時点)

iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット小型株インデックス・ファンド(EEMS)の業種別構成比率(2012年11月21日時点)




iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット小型株インデックス・ファンド(EEMS)

ブラックロック社 海外ETF3銘柄を日本市場に投入、新興国市場・フロンティア市場に新たなアクセスを提供

「MSCI エマージング・マーケット小型株インデックス」は、MSCI 新興国株式市場の時価総額下位14%を占める小型株株式の実績を表すよう設計されています。MSCIは小型株を、市場における時価総額が2億米ドルから15億米ドルの範囲に該当するすべての上場株式と定義しています。


新興国株式市場の小型株は、一般的に金融、エネルギーセクターの比率が低く、資本財・一般消費財など内需関連セクターの比率が高いのが特徴です。





リスク許容度が高い方は新興国小型株インデックスを新興国株式クラスの一部に組み入れるのもあり

値動きの大きい新興国株式指数である MSCIエマージング・マーケット・インデックス の時価総額下位14%の小型株式の値動きに連動しますので、さらに激しい値動きが予想されます。

ただ、小型株効果も考えると、リスク許容度が高く、高いリターンを期待される方にはリスク資産の一部に組み入れるのも面白そうです。

また小型株の場合は、業種別構成比率は金融やエネルギー比率が低く、素材や不動産、資本財など内需関連が高くなっているため、値動きが異なる分散効果も期待できます。


ただ、iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット小型株インデックス・ファンド(EEMS)のエクスペンスレシオ(信託報酬)は年0.69%と海外ETFとしては高く、出来高も多くありません。

小額での海外ETFの購入は手数料が相対的に割高となりますので購入しづらいところです。
今後は、国内ETFなどより小額から投資できる環境が整備されることを期待しています。



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