2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託やETFを使って低コストで日本、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

SBI証券 Funds-iインデックス投信積立キャンペーン設定完了

CATEGORYFunds-i
白い箱に赤いリボンのプレゼント
Image: FreeDigitalPhotos.net


SBI証券 Funds-i新興国債券(為替ヘッジ)投信積立キャンペーン でお伝えした抽選キャンペーン参加のために本日積立設定を行いました。

積立設定期限が近いので、リマインダーも兼ねてお伝えします。


野村インデックスファンド×SBI証券 SBIポイント5000ポイント プレゼントキャンペーン積立設定

・新興国債券(@SBI証券)
   Funds-i新興国債券・為替ヘッジ型


・新興国株式(@SBI証券)
   Funds-i新興国株式




野村インデックスファンドFuns-iシリーズは良質のインデックスファンド

2月5日までに 「野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型」を約定対象期間中に約定するよう設定し、約定すればOKです。

また、ついでに同じFunds-iインデックスシリーズをどれでも1万円以上積立設定すれば、SBIポイントが5000ポイント貰える確率が2倍になります。



との自分の過去記事メモを確認しながら、2月7日に約定するように積立設定を行いました。

新興国株式については、SMT、eMAXISインデックス等6シリーズ実質コスト比較 (13年1月) でお伝えしたように、Funds-i新興国株式が実質コスト0.84%とダントツの低さです。
その他、Funds-iインデックスファンドシリーズは日本REITや海外REITも最も実質コストが低いです。

私も新規購入分からは、今まで購入してきたeMAXIS新興国株式インデックスに替えてFunds-i新興国株式を購入することにしました。


関連記事

 [2013.02.22追記] 
 新興国株式は低コストのFunds-i新興国株式インデックスに変更


今後の実質コストのチェックや実際のリターン比較を行ってどのファンドを選択すべきか随時確認していきます。




SBI証券での投信積立設定手順

SBI証券での投信積立設定手順については、SBI証券の投信積立設定手順を解説 (積立キャンペーン再告知) にて図入りで説明していますのでご確認ください。

投資信託購入はSBI証券が1番 証券会社のポイント還元比較 でお伝えしたように、SBI証券が投信残高に応じて貰えるポイントが最も高く、私もメイン証券として利用しています。


関連記事

 [2013.03.23追記] まさかまさかの当選通知が来ていました。
 SBI証券のFunds-i購入キャンペーンでまさかの5000ポイント当選




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